初心者向けのタイSEO対策

タイでSEO対策を!13のSEO対策方法をご紹介

デジタルマーケティングの観点から、SEO対策はタイでも重要です。

 

WEBサイト(ホームページ)を運営する方であれば日本語のみならずタイ語でもGoogleの検索エンジンでSEO対策を意識して、上位表示するよう結果を出すための対策を練る必要があります。

タイにおいてもGoogleでの検索は一般的で、年間のアクセス数を見た際にタイ人が最もアクセスするWEBはGoogleです。それ故に、上位表示をさせた上でのウェブサイトへの集客は重要であり、検索行動からの御社Webサイトへの流入が多くなり売り上げに繋ぐことが可能です。

 

また、検索行動によって流入してきたユーザーは基本的に何らかの課題や疑問を持っているので、それを解決するという目的をもっているため、情報に高い関心を持つ傾向にあります。そのため、コンバージョン(成果)につながりやすい傾向もあります。

 

では、そのようなユーザーを獲得するためのSEO対策ってどうしていけば良いのかについてを本記事で解説していきます。当記事では上位表示するための対策等ついて浅く広く説明していきます。詳しい説明は各項目に別ページがありますのでそちらをそれぞれご覧下さい。

 

*あくまでも記事を書いた当時の対策となります。SEOはアルゴリズムが更新されるので数ヶ月後には通用しない場合もありますが、基本的な考え方はあまり変わりません。

Table of Contents

1. SEOとは?

SEO対策

SEOとは「検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)」の略称です。GoogleやYahoo!などの検索エンジンでキーワードが検索された場合に、自社サイトや自社のブログ・WEBサイト、YouTube等が検索上位にオーガニック(*1)で表示されることを意味します。

*1 : オーガニックとは:検索結果の画面で広告枠を覗いて表示される部分のことを指します。

 

SEOに必要な主な対策は下記です。

・外部対策:優良なWEBサイトと認識されている先より被リンクを得るための施策(ユーザー対策)
・内部対策:サイト設計、構造、ソースコード、仕様を最適化な状態にする施策(Google対策)

外部施策と内部施策を行うことでオーガニック検索からの流入を増やし、モチベーションの高いユーザーが求めている情報を与えることが重要です。ユーザーが有益と判断することでGoogleも同じ判断を下し、上位表示を支援してくれます。

1.1 SEOの目的とは

SEOの目的は検索結果で上位表示をさせることではなく、WEBサイトの目的であるコンバージョン(CV)の達成つなげることが目的です。CVは各社様々な設定をしますが、例えば角度の高い問い合わせを増やす、見積もり依頼をWEBから増やす等があげられます。SEOはあくまでも手段の1つに過ぎませんので目的と手段を履き違えないようご注意ください。

1.2 SEO対策を行うメリット・デメリット

まずはメリットについてご説明いたします。

・無料:対策自体は無料できる(人件費等はここでは含めない)
・安定した収益源:上位表示されると中長期的に安定したWEBサイトへの集客が見込める

・高いCV率:検索行動のユーザーはコンバージョン率が高いため売上に繋がりやすい
・ブランディング:検索ユーザーに名前を覚えてもらいやすくなり、ブランディングとしても機能

デメリットについても挙げます。

・即効性の欠如:結果が反映されるまで時間がかかる
・人的コスト高:有益なコンテンツを制作するためには多くの時間がかかる

・不確実:必ずしも上位に表示される保証はなし(有料広告を除く)
・アルゴリズム:アップデートで順位が大きく変わることがある

アルゴリズムの更新頻度についてはこちらのサイトを参考に見た場合、平均1日9回以上、年間で3,000回以上のアップデートがされていると記載されています。

 

メリット・デメリットともにありますが、予算がある限りは対策をする一択かと思います。オンラインからの売上を無視し続けるのも会社の方針としてあるかもしれませんが、その間に競合他社がWEBで力をつけた場合、将来性がある企業は一体どちらでしょうか。オンライン化の進む現代においてWEBサイトを育てる予算を持ち、少しずつで良いので育てていくことをお勧めいたします。

2. タイ人が最も使う検索エンジン【Google】

この上図ではタイの2020年12月のトラフィック数のランキングを表しています。1位は「Google」です。

2位、3位には人気SNSのYouTubeやFacebookがあげられます。GoogleのSEOをしっかり対策できれば多くのユーザーからの流入が見込めることは間違いありません。

 

FBやYouTubeといったSNSを育てるのも事業形態(飲食・サービス業などBtoC)によっては非常に効果的です。

広告効果としてBtoBでSNSを利用する企業も多く見かけます。ただ対ビジネスでのコンテンツはなかなかSNSではシェアがされにくく、共感も生みにくいためフォロワーを作ることが対消費者より難易度が高いです。

 

SEOはどの業態であれ検索ユーザーがいる限りは効果的であり、広告費を打たずとも中長期でユーザーを集めることができます。

尚、SNSとSEOはユーザーへのアプローチの段階が異なります。SEOはすでに またSNSでの集客についても弊社ではおこなっておりますので、SNSでの集客をお考えやご検討されている方は【2021年度版】タイのSNS事情について|SNS利用率や普及率のデータを元に解説をご覧ください。

3. SEO対策で重要な考え方

SEO対策ははっきり言うと明確な答えがありません。ただ、最も重要視されているものはこちらです。

・ユーザーの課題を解決するための有益な情報を提供する

・検索エンジンに正しく理解してもらう

GoogleやYahoo!といった検索エンジンで何かを調べるユーザーは何かしらの課題を持っています。

近場のレストランを探していたり、健康についてだったり、タイのSNSマーケティングだったりと様々な課題を抱えているユーザーが解決するために検索します。

Googleはその課題に対してきちんと解決するコンテンツを持っているWEBサイトを上位に表示させます。

そのためには、「ユーザーの課題解決」「検索エンジンに対して理解やすい文章・構成・サイト設計」が重要となってきます。

3.1 SEO内部対策と外部対策

SEO対策は大きく分けて内部と外部対策があります。

・外部対策:優良なパワーのあるWEBサイトより被リンクを得る等の施策

 外部対策は、他のサイトから被リンクをもらうことです。これは、関連性のあるブログ等からの被リンクをもらうことを指します。有益なコンテンツであると他の人にシェアされやすいので常に有益性を意識して書くことが必要です。

 

・内部対策:サイト設計、構造、ソースコード、仕様を最適化な状態にする施策

 Webページの内容を検索エンジンにしっかりクロール、インデックスしてもらい、テーマ性を正しく評価させる施策です。

SEOでは両方とも対策が大事ですが、Googleが言っている発言として下記のようなものがあります。

ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

https://www.google.com/about/philosophy.html?hl=ja より引用

内部は最低限対応し、コンテンツがユーザーに焦点を当てていれば結果は必ずついてくるという意味です。いまはSNSでのシェアもあり、共感したユーザーはリツイートや共有といった行動を起こしやすくなっていますので、価値のあるコンテンツを提供し続けることが重要です。

3.2 Googleの考え

SEO対策を行う際にGoogleが何を考えているかを知ることは今後の対策を行うときに重要な指標となってきます。Google が掲げる 10 の事実から下記を抜粋します。

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3. 遅いより速いほうがいい。
4. ウェブ上の民主主義は機能する。
5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10. 「すばらしい」では足りない。

ユーザーファーストという考え

Google はいつでも、有益で関連性の高い情報をユーザーに提供することを目指しています。

https://www.google.com/intl/ja/search/howsearchworks/mission/users/

上記の通りユーザーファーストの考えを持っています。内部対策Google側に正しく認識してもらうための施策である一方で、外部対策がこのユーザーファーストの考えに沿った対策です。

 

ユーザーの課題を解決することがGoogleが提供し続けている価値です。Googleにばかり対策を行ったところでユーザーが満足しない限りは滞在時間が短かったり、他サイトへの移動などが目立ち「あまり価値のないサイトだな」と評価されてしまいます。そのためにもユーザーが何を考え、キーワードに対してどのような課題や考えがあるのかをマーケティング担当者は常に考える必要があります。

 

SXO(検索体験最適化)

今最もGoogleのガイドラインが大切にしている考えの1つとしてSXO(Search Experience Optimizationがあります。日本語では「検索体験最適化」です。

ユーザーファーストの考えと根本は同様です。ユーザーの課題を解決することが大事なので、SEOで最上位を取ったとしてもユーザーの課題を解決していなければ上位剥奪は即座にされるでしょう。(おそらく現時点ではSXO対策をとっていないサイトは圏外かと思いますが。)

 

ユーザーを満足させてこそGoogleの価値があるので今後SEO対策に力を入れる場合はSXOについてもしっかりとしっておくべきでしょう。SXOについて知りたい方は下記のSXOとは?よりご覧下さい。

YMYL・E-A-Tという考え

YMYL及びE-A-Tという考え方があります。

 

YMYLとは、2013年にGoogleが提唱した概念で、Your Money or Your Lifeの略称です。お金に関すること(金融や株など)や健康に関するコンテンツ(健康や安全性等)、他には政治や宗教に関するコンテンツは、人間の人生を大きく左右する可能性が高いので信頼度の高い企業や政府関連のWEBサイトなど「誰が発信するか」を重要視しています。

 

E-A-Tは、専門生、権威性、信頼性を持つサイトが上位表示されます。

4. SEO対策を始める前に押さえるポイント

ではさっそく具体的にSEO対策について取り掛かっていきましょう!

と、その前に・・。

検索キーワードについて把握しておくべき事項があります。検索キーワードはSEOに取り掛かる中で最も重要な作業です。ぼんやりとキーワードを決めるのは絶対にしてはいけません。一番狙いたいキーワードをメインキーワードと呼び、それに付随するキーワードを複合キーワードと呼びます。

キーワード選定の仕方はユーザーの検索状況や検索意図を踏まえ、コンテンツ内容と厳密に沿っている必要があります。また、SEO対策キーワードは1つのページに対し1ワードが基本です。

1つのページで多くのキーワードを狙いたい気持ちはわかりますが、メインキーワードは1つに対して多くの要素を取り込むと内容とキーワードが異なってきたり、あれもこれもと書いてる内にぼやけてくることがあります。そうすると、検索エンジンには評価がされにくい可能性も出るのでどのキーワードでも上位表示されなくなります。

4.1 キーワードの検索ボリューム・需要を確認する

メインキーワードはそもそも検索需要がないと検索されませんのでコンテンツを制作しても読まれないため意味がありません。そのため、狙うキーワードの月間検索回数がどのくらいあるのかをまずは確認しましょう。

4.2 Google Keyword Plannerを使う

キーワードプランナー

検索ボリューム・需要についてはキーワードプランナーで行います。

数字が大きければ大きいほど上位表示が難しくなりますので、数字の少ない=競合の少ないボリューム数のキーワードを狙って上位表示させていくことから始めましょう。また、キーワードを細分化(2単語以上の掛け合わせ)することでより上位表示を狙っていくことができます。

大きいキーワードからの流入のためには、小さなボリュームのところで上位を取りサイトを評価して貰わないとサイトの価値が上がらないため、SEOでのビッグキーワードでの表示はほぼ不可能かと思います。

5基本的なSEO対策

なぜSEO対策が重要なのかと言われる理由についてご説明いたします。

5.1 コンテンツの品質と量

「Content is King」

SEO関連を少し勉強したことのある人は聞いたことがある人が多いんじゃないかと思います。

Googleはコンテンツの品質を重要視しており、専門性の高い内容を高く評価する傾向にあると品質評価ガイドラインに記載されています。

 

Googleが評価するのに重要な指標の1つ「E-A-T」
・Expertise(専門性)
・Authoritativeness(権威性)
・Trustworthiness(信頼性)

 

 また量は質を凌駕するともいいますが、Googleでも評価対象になる模様です。不確定要素ではありますが、上位表示される記事は概ね文字数(コンテンツ量)が多い傾向にあります。

 

ただ文字数が多ければ良いわけでな決してなく、品質が高いことが前提の上で文字数が多くあることが評価につながります。専門性がある記事は、1つのことがらも深く掘り下げるコンテンツとなるため関連する内容も増えていき、結果としてコンテンツ量が増えると言えるでしょう。

 

また、ブログ記事やYouTubeでも同じなのですが「滞在時間」なり「視聴時間」をGoogleは評価しています。

 

弊社がYouTubeを運営してますが、平均視聴時間が長いコンテンツは関連動画への露出も増え、多くの人に届きやすい結果があります。また、広告の単価も平均視聴時間が長い方が稼げます。広告媒体のGoogleはこれらの「滞在・視聴時間」が長ければ長いほど広告企業としての価値を出せるので、そのような評価基準があるのかと推測します。

5.2 ページタイトルの最適化(キーワード検索)

SEO内部対策においてタイトルは最も重要事項です。検索されるキーワードに基づいてタイトルを記載します。

また、表示される文字数はブラウザやデバイス(スマホとPC等)では検索した際に表示されるタイトルの文字数に違いがあります。PCで検索した場合は、約30文字となっています。スマホで検索した場合は30文字で表示される場合もあれば全角20文字で表示されることもあります。

どちらにも適切に表示させるのであれば約30文字以内でのタイトルをつけることをおすすめします。尚、タイトルの前半にキーワードを入れておくとより検索結果として引っかかりやすいという諸説もあります。

 

ただしキーワードを羅列すれば良いわけではありません。Google側はキーワードを元に検索結果を表示させますが、結局人間が文字を読みクリックするので、文字羅列の意味不明なタイトルはクリックされず評価が下がります。

機械と人それぞれに認識させるタイトルをつけるようにしましょう。

5.3 h1タグ

内部対策としては<h1>タグは重要な役割をになっています。対策としては下記です。

・h1タグは各ページに1つのみ使用すること
・対象の検索キーワードは必ずいれること

タグと聞くとプログラミングのスキルがないとできないのかな?と思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、ワードプレスやWIXといったサイト制作を使えば基本的には内部SEO対策がされている場合が多いです。 h1タグ以外にもh2・h3・h4・h5タグと行った順序で記事を書くようにしましょう。

【hタグの記述順序 サンプル】
<h1の見出し>
「コンテンツ本文」

<h2の見出し>
「コンテンツ本文」

<h3の見出し>
「コンテンツ本文」
・・・・

<h6の見出し>
「コンテンツ本文」

タグにはメインキーワードに関連するワードや語句を入れることでWEBサイトのテーマの統合に役立ちます。メタディスクリプション(meta description)とは、検索した際にタイトルだけでは情報量が少ないので、該当する記事がどのようなコンテンツなのかの概要を端的に伝える役目を持っています。

Googleのような検索エンジンの検索結果一覧ページで活用されています。例えば、「メタタグ」と検索した際には、下記のように表示されます。(赤い枠内がメタタグです)

5.4 meta description(メタ ディスクリプション)

メタディスクリプション(meta description)とは、検索した際にタイトルだけでは情報量が少ないので、該当する記事がどのようなコンテンツなのかの概要を端的に伝える役目を持っています。

Googleのような検索エンジンの検索結果一覧ページで活用されています。例えば、「メタタグ」と検索した際には、下記のように表示されます。(赤い枠内がメタタグです)

検索キーワード自体がメタタグに引っかかり検索結果として表示されるのはもちろんのこと、メタタグが検索ユーザーの課題を解決する内容となっている場合、ユーザーがより詳しく読みたいということでクリック数が上がります。

5.4.1 メタタグの文字数

PC画面とスマホでの表示される文字数は異なります。スマホは90文字程度、PCは約120文字程度表示されます。文字数が少ないのでなるべく前半にキーワードとなる単語を記載していくことが必要です。

メタタグ(スマホ画面)

5.5 内部リンク構成

内部リンクはページタイトル同様、SEO内部施策において非常に重要な要素です。
内部リンクを適切に設置することで以下のメリットが得られます

・ユーザーにとって必要な情報を必要な時に提案し、移動を手助けする役目。
・クローラーの巡回を促す役目を担う。評価につながる。
・それぞれの記事の’コンテンツテーマに関連性を持たせ評価させる

具体的にどのようにリンクを貼っていくかについてはこちらの記事をご覧ください。

共起語の例

共起語とは、「1つの単語に対して頻繁に使われやすい関連性のある単語」を共起語と呼びます。単語1つだけでは表現の幅に制限がありますが様々な語彙を使うことで1つのメインキーワードに対して多角的な角度からの表現が可能となります。

直接的なSEO効果もある部分もありますが、どちらかといえばユーザーに離脱されないような高品質なコンテンツとして最後まで読んでいただくといった効果を狙う対策です。

5.6 ページ評価が分散していないかチェックする

Googleでは同サイト内に重複したコンテンツを持つ場合、評価が分散されます。多くの記事を書いていてもなかなかブログが上位表示されない場合は、同じキーワードに対しての評価の分散が原因とされる場合もありますのでしっかりと見直すことが必要です。

 

5.7 被リンクは「質」が命

外部リンク(他サイト)からのリンクは以前からSEO対策では重要視されています。

ただ、以前と大きく異なる部分はリンクの量より質が勝ると言うことです。

以前は大量に被リンクを外部リンク先から受け、評価を高くするブラックハットという手法が多くのSEO御者が取り
組んでいましたが、Googleは対策を行い、現在同じような対策をここ講じた場合はマイナス評価を受け検索結果上位に表示されることはまずないでしょう。

リンクの質は、リンク先が被リンクを受けるコンテンツとの関連性があり、また、そのリンク先のサイトの評価が高ことが重要となります。

 

5.8 外部リンクの調査方法

Google Search Consoleの「検索トラフィック > サイトへのリンク」から「自サイト内のページにリンクしているドメイン」、「他のドメインからリンクされているページ」を確認できます。

5.9 ページ表示速度は早い方が良い

Googleはページの読み込み・表示速度をできるだけ速くするように推奨しており、これはGoogleが掲げる10の事実の1つに明記されています。

画像やロゴ、動画など読み込みに時間のかかる要領の大きいデータはなるべく軽くすることでスピードをあげることができます。表示スピードが遅くなると、人間という生き物はストレスを感じてしまい離脱するユーザーが増え、コンバージョンの低下につながります。

5.9.1 ページ表示速度確認方法

Googleが無償で提供している「PageSpeed Insights」と呼ばれるツールがありますのでご利用ください。

改善方法も下図のように表記されるので1つ1つ対応していくことが必要です。

対応方法についてはまた後日記事を書きます。

Pagespeed insigntsの結果

5.10 インデックス

インデックスとは、検索エンジン上をクローラー(ホームページの情報を収集するロボット)が巡回し、サイト情報をサーバーに保存することを意味します。

 
検索エンジンは、クローラーを常に巡回させて、世界中の莫大なページの内容をチェックしています。
チェックは一度だけでは終わらず、何度も巡回することで正確に評価されます。
 

5.11 クローラーの巡回頻度を増やす

インデックスでも記載したとおり、クローラーの巡回は重要です。いかにクローラーを巡回させるかについて解説します。

5.11.1 クローラー頻度をあげる

クローラーの頻度をあげることはSEOの評価につながると言われていましたが、GoogleのWebマスタートレンドアナリストJohn Mueller氏によると頻度は関係がないとの記述があります。

That's not necessarily a bad thing; some sites just don't change a lot, some are just less interesting, every site's different.

頻度は不要ですが、sitemap.xml(サイトマップ)を設置する必要があります。Sitemapの設置方法についてはまた後日ご紹介いたします。

sitemap.xml(サイトマップ)とは、検索エンジンに対してクロールして欲しい記事のURLをGoogleに伝えるためにURLリストをXMLファイルとして作成したものです。クロールして欲しいURLの補足情報として、更新頻度や更新日時、重要度を加えることができます。

5.12 常時SSL化(https)はマスト

常時SSL化とは、セキュリティを向上させるためにインターネット上のデータ通信を暗号化することです。

本来はクレジットカード決済時に使われていたのですが、いまではページ数全体の93%がSSL化しています。

グーグルはユーザーにとって安全なWEBサイトを上位表示するためSSL化は必須条件と言えます。

対策していない場合は即座に対応することを推奨します。

対策方法については後日記載いたします。

5.13 動画をブログに組み込む

SEO対策の1つとしてvSEO(Video Search Engin Optimization)があります。これは動画SEOと呼ばれ、ブログ上に厳密に関係のある動画を組み込むとブログと動画の関連性をGoogle側が理解し、上位表示をさせる対策のことです。


またその他メリットもあり、クリック率の向上が見込めます。スマートフォンから検索した際に弊社クライアントの事例(下図)のように検索時に動画のサムネイルが表示させることも可能となり、クリック率が上がりやすくなります。

動画を組み込むとスマホでの検索時にサムネが表示される

SEO対策としても効果的ですが、YouTubeでの検索順位にも直接関係をもたらすのでYouTubeチャンネルを運用する方も必ず対策をすることをお勧めいたします。vSEO対策についてはタイで動画vSEO対策にて具体的な対策を解説しております。​

まとめ

検索エンジンのアルゴリズムにおける評価の項目は260以上あると言われているため、上記は基本的な部分に過ぎません。

ただ、対策方法は多岐にわたるものの、結局はユーザーファーストのコンテンツを書き上げることでが本当のSEO対策と思います。

 

当記事は勉強しながら書いている記事ですので都度アップデートがありますが、時々見直してみてもらえると幸いです。

 

弊社ではタイ国内の日系企業に向けてSEO対策のコンサルも行っておりますので、SEO対策をご検討の場合はご連絡をいただければ幸いです。