タイでのドローン撮影(空撮)について

Drone

ドローン撮影は、従来の撮影(セスナやヘリコプター)による撮影より大幅にコストダウンが可能であり、また、より近くで被写体の撮影が可能となり、狭い箇所へもすんなり飛び、スピーディーに納品することが可能です。そんなドローン撮影をご検討されているタイ在住の皆様に向けての記事となります。

目次

ドローン撮影(空撮)とは

建造物(工場やビル、ホテルなど)や観光地等を上空から俯瞰的に撮影することを空撮と呼びます。かつてはセスナ等を用いてコストや時間をかけて撮影していましたが、ドローンの登場によりどこでも離着陸が可能となり、カバンに入るほど小さく手軽に自由度の高い撮影が可能です。また、コストについても大幅に削減が可能となり、空撮では一般的にドローンを使用することが増えています。

空撮だけじゃないドローンの魅力

ドローンは空撮だけではなく、農業用の農薬散布ドローンが普及されていたり、工場の検査用に赤外線カメラを備え付けることで非破壊検査を行い工場の外観や見えない部分の点検を行うことも可能です。中国では荷物の配送を可能としたドローンや、災害時に人が入り込めない場所へ入り込むことも可能です。元々ラジコンとして使われていたドローンも今では幅広く業務に使用されています。当記事では空撮についてのみ取り上げてます。

ドローンの撮影のメリット

ドローン撮影がなぜ必要なのか、どうメリットがあるのかを説明いたします。

動画のインパクトが大きい

動画や制作する上で大事になる要素の1つとして視聴者を飽きさせないことにあります。人間が通常見ていない視覚の映像を撮ることでインパクトを映像にもたらせることが可能です。視聴者が飽きずに見るということは動画の試聴時間が長くなるので伝えたいことも伝わりやすくなります。また、被写体を俯瞰的に撮影するのはその場所や建物の全体図を1シーンで伝えることができます。ドローンなしでは撮れないシーンですのでドローンは動画制作に置いて重要なシーンを作るおすすめの手段です。

空撮コストが安い

ドローンを使わずとも空撮は可能ですが、セスナやヘリコプターと行った乗り物に乗って撮影はコストがかかります。日本では1時間の撮影で150,000円以上といった相場感です。しかし、ドローン撮影であれば機材や撮影会社によって価格は変わりますが半額程度でできるところがドローンの強みです。

低空・狭所で撮影可能

セスナなどでは細かな動きができず、狭い場所は低空飛行も難しいです。ドローンであれば低空・狭所での撮影が容易です。ドローンには物理的に距離を図るセンサーが機体に備え付けられているため狭い場所でも機体やプロペラが接触することなく進入できます。また、優れたジンバル機能を搭載したカメラで手振れを抑え安定した撮影が可能です。

タイでのドローン撮影(空撮)の規制について

タイでドローンを飛行させる場合は、下記の手続きを済ませる必要があります。

  • ドローン保険への加入
  • NBTCへの飛行申請許可を申請
  • ドローンライセンスを取得

1つのドローンを飛ばすのに面倒な手続きが多々あります。また、空港周辺(ラカバンエリア等)では、無人航空機(ドローン)を飛行してはいけないと航空法で定められています。これはタイに限らず世界共通の規則です。

 

https://www.dji.com/flysafe/geo-map より確認が可能

また、スワナプーム空港やドンムアン空港周辺ですと上図の通り空港周辺は赤色・青色に囲まれています。赤色のエリアは「Restricted Zones」と呼ばれ、飛ばすことが不可能です。ドローンを飛ばそうとしても、強制的にコントロールができないようになっているので事前申請が通っている場合は除いては一切飛ばすことができません。グレーのエリアは「altitude zone」は高度制限があります。こちらも事前申請が許可されていない限り、ドローンに高度制限空がかかります。青色は、許認可空域となっていますが同様に制限がかかります。

上記のように定められている場所もありますが、他にも飛ばすためには許可が必要な場所がタイは意外と多いのです。
バンコク市内はほとんどの場所で許可が必要であり、タイの人気ビーチや島、お寺なども許可がないと飛ばせない場合があります。規制を無視して飛行されている方々もいらっしゃいますが、商業用としての撮影となると後々面倒なことが発生しないようきちんと許可を得ることをお勧めいたします。

ドローン空撮動画・写真の料金について

弊社でドローン撮影を行う場合は6,000バーツから承っております。
撮影場所や撮影時間など条件によってお見積もりが変動いたしますので、お手数ではございますがお問い合わせより詳細についてお問い合わせください。

ドローン撮影の料金内訳

  • ドローン撮影費
  • 編集費
  • 移動費
  • 撮影申請費

下記にそれぞれの詳細を記載いたします。

ドローン撮影費

ドローンでの動画撮影の費用が含まれています。パイロット費用、ドローン機材費用、保険もこちらに含まれています。

動画編集費

撮影した動画素材の編集料金です。動画へのBGM、SE(効果音)、色味調整(Color grading)、カット作業、トランジション追加といった一般的な編集で行う内容が含まれています。拘った映像演出には別途費用が発生いたします。

移動費

バンコクから撮影地へ向かう際の機材、パイロット、現場監督者の移動が必要となるので、その際の交通費を頂戴させていただいております。

撮影申請料

タイの法律に基づいて飛行申請を弊社にて代行する費用です。

その他かかる費用 : キャンセル料金

お客様のご都合によりキャンセルされる場合にはキャンセル料が発生いたします。撮影日の5日前までであればキャンセル料金は発生致しません。撮影日の3日前まででお見積額の30%、撮影日1日前でお見積額の50%、当日キャンセルはお見積額の100%を頂戴いたします。また、撮影当日に雨天や強風で飛行できない場合は、撮影地の安全を最優先するため、再度日程の調整が必要となります。こちらはキャンセル料金や延期料金などは発生致しません。

撮影までの流れ

動画制作の流れは大きく分けてヒアリング→企画→撮影→編集の4ステップです。

動画制作会社に依頼するまでの流れについてはこちらの記事よりご確認ください。また、動画制作時の注意点についてもご一読いただきますようお願いいたします。の注意点は後々お見積もりにも大きく影響いたしますので、事前にしっかり確認することをお勧めいたします。尚、飛行許可申請を除けば1〜2週間程度で納品が可能です。それより早く!という場合はお問い合わせください

ドローン動画・写真撮影のご相談・お問い合わせについて

弊社にお気軽にお問い合わせください!相談はもちろん無料です。制作していただければ弊社としてはすごく有り難いですが、まずはどんな形にしていくのか、方向性を決めたり、イメージに近い動画を探したりと一緒に動画制作をさせていただければ幸いです。

また、タイ・バンコクのみならず、チョンブリーやアユタヤ、パタヤ、プーケット、チェンマイ、その他県での撮影も承っております。飛行機で行く必要のある場合は、ZOOMなどでの打ち合わせを重ね、撮影の際に機材を持って向かいます。

また、弊社は単なる会社紹介動画の制作だけではなく、集客など目的に合わせた効果的な動画制作、運用方法、検索に強い動画SEOなど動画に関連する事業については幅広くご提案可能です。

動画制作・動画マーケティングでお困りの企業様は、お気軽に下記の「お問い合わせ」よりご相談ください。