タイで動画制作する際の流れやスケジュールについて解説

最終更新日:2021年7月20日

動画制作の手順、ステップ
  • タイでも動画制作をすることに決めたが、どうしていけば良いのか分からない
  • 全体のスケジュール感を把握したいが一体どのくらいの時間と制作費がかかるのだろうか

この記事では、初めてタイで動画制作をされるもしくは動画制作を検討されている方に向けての記事です。
動画制作の全体図の把握、各流れの紹介をさせていただきます。スムーズに動画制作を終えるためにも今後動画制作をご検討されている方はご一読のほどお願いいたします。

目次

映像制作のワークフロー

動画制作における基本的な流れは、下記の通りです。

ヒアリング→ご提案・お見積もり→台本制作→撮影・録音→編集→試写→納品

動画制作と言うと、撮影が最重要と思われる方も多いかと思います。ただ実際には、撮影前の事前準備段階が全体の8割以上を占めるほど従前準備が重要です。

事前準備に抜けがあると、納品後に起こりうる「あ、ちょっと違うな…これをこうしたいな…」等といった認識のずれを極力無くし、シーンの追加などを発生してないようできます。もし、追加のシーンや想定外の事態が起こりうる場合、再撮影が必要となり追加での費用(モデルや機材、撮影場所など)や時間が発生してしまいます。無駄な金銭的コスト、時間的コストを抑えるためにもしっかりと事前準備をしていくことをお勧めいたします。

制作期間

動画によりけりではありますが、会社紹介動画であれば1ヶ月ほどの期間を見ていただければ制作が可能です。

企画や撮影内容によって期間も変動いたしますので、動画ごとの制作期間を知りたい方は下記の記事よりご確認いただけます。

ヒアリングについて

動画制作の目的、ターゲット、伝えたい内容、掲載媒体、予算等のヒアリングをさせていただきます。

後々細かい修正を入れていくこともできますが、大きな変更などは費用・時間が追加で発生しますのでしっかり固めてから次のステップへ進みます。弊社では、受注前の段階で映像の目的・ターゲット・メッセージ・イメージを明確にいたします。

ご提案・お見積もりについて

提案項目

ヒアリング内容を基に大まかな完成イメージや制作に関わるスケジュール、動画の尺、訴求ポイント、構成、制作費用、ナレーション、字幕有無、BGM、納品形式、契約内容、概算お見積もり等についてヒアリングを終えてから1週間以内にご提案いたします。

 

概算お見積もりにつきましては、制作する動画の内容によって価格が変わります。

会社紹介動画や新サービス・商品の説明動画は1動画あたり35,000バーツ〜(VAT7%抜き)の価格帯で承っております。他の動画について価格を知りたい場合は動画制作価格概算一覧よりご確認いただけます。

台本制作について

台本は、動画の軸となる部分です。尺、ナレーション、演者、シーンなど秒単位で何を伝えていくのかの台本を制作いたします。また、完成イメージが見えやすいように、完成動画のサンプル及び台本を制作いたします。完成動画のサンプルは、絵コンテとも呼ばれるものとは違い、絵を描いてシーンを説明するのではなく、実際に動画や写真を組み合わせた映像を作ります。こうすることで、納品後の想像していた完成物との齟齬をなくすことが出来ます。作品等によっては絵コンテも制作いたしますので、都度ご相談いただければ幸いです。

 

尚、台本制作の際にお客様にご協力いただきたい事項として、お客様のサービスや商品の情報、伝えたいポイントなどは情報を提供いただきますようお願いを申し上げます。情報をもとにどのように伝えていくかを弊社よりご提案差し上げ、ご納得いただける形に落とし込む作業を一緒にさせていただきたく存じます。

撮影・収録について

撮影について

イメージしていたものを実際に映像に変えていく作業です。

台本や動画完成イメージを基にして実際に動画撮影と必要に応じた音声収録工程へと進みます。

制作する映像によって撮影日数は異なりますが、インタビュー動画会社紹介動画であれば訳1営業日での撮影が可能です。ウェブCMですと、複数箇所での撮影が必要にな場合もあるため数日に渡っての撮影となるケースが一般的です。

 

尚、撮影時は撮影した動画素材に対してOKを出せる決裁権を持つお客様の立ち合い必要となります。

撮影終了後にイメージと違うといったことが発生しないようにするためにも、撮影当日のお客様の立ち合いが必要です。

決裁権をお持ちのお客様の立ち合いがない場合は恐れ入りますが、お立ち合いできるよう撮影スケジュールをご調整いただくようお願いいたします。もしくは、弊社に全て委託していただくようお願いいたします。その場合は、弊社の判断にて制作をいたしますので納品後の変更は別途費用が発生いたしますのでご注意ください。

 

実写撮影は撮影後の修正が難しく、キャスティングをしていた場合等は、追加でのキャスティング代、追加撮影費用などが発生いたします。お金と時間を削減するためにも何卒ご協力をお願い申し上げます。

 

その他動画撮影に関する注意点も記載しておりますので合わせてご一読いただきますようお願いいたします。

収録について

動画によってナレーションが必要になる場合があります。ナレーションは、動画の軸となりやすく伝えたい内容を伝えやすくする手法です。動画によっては不要の場合もあります。

1つの動画を制作し、他言語化することで、コストを抑えてグローバルに動画を利用することもできるので、東南アジア各国や他国に拠点がある場合は多言語化することを推奨いたしております。

 

編集について

撮影した素材や収録した音声を編集で繋ぎ合わせます。特に「映像のクオリティは音が6割、映像が4割」と言われるほど、実は音の表現が映像制作では重要です。BGMやナレーション、効果音を入れることによって、映像に意味・迫力を持たせ、伝えやすくし、視聴者を飽きさせない効果をもたらせます。


音選びは著作権の問題もあるので慎重に選ぶ必要がありますが無料サイトでは音楽に限りがあります。
弊社では著作権がある曲もライセンスを取得しているので、数万曲の音も自由に使用することが可能です。

試写について

編集が完了したらお客様に完成した動画のご確認をお願いいたします。フィードバックを元に修正を入れていきます。ここでは細かな修正のみ行われるのが正常です。
シーンのカットなど動画・音を減らすことは問題はないのですが、撮影していない映像の追加など企画段階で入ってなかった作業については上記した通り再撮影が必要となりますので追加でのお見積もりが発生いたします。

納品について

修正を終えた動画を指定された形式で納品して動画制作は終了となります。

動画を納品された後は実際に会社紹介としてお使いいただいたり、SNSの広告用の素材としてお使いいただき御社のビジネスの発展にご活用いただければ幸いです。

納品後について

動画は作ることが目的ではありません。動画を使ったその先のゴールに向けて使うツールす。

弊社では動画を使ったGoogleやYouTube上でのSEO対策や、オンラインマーケティングに欠かせないYouTube、Twitter、Instagram、Facebook等でのSNS広告運用やSNS向けコンテンツ制作等も可能です。

動画制作のご依頼について

弊社ではタイ・バンコクに拠点をもち動画制作を承っております。タイ全土どこへでも飛び撮影をいたしますので、動画制作をご検討されている場合はお気軽にご相談いただければ幸いです。動画だけでなくSNSを利用したWEBマーケティングもご提案しておりますのでご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。