タイでドローン空撮・撮影を。費用や飛行許可取得代行もご提供
タイでドローン撮影ならおまかせください。
操縦歴数年以上のパイロットが在籍し、安全に空撮いたします。
撮影に必要な許可取りも可能です。お気軽にお問い合わせください。
タイでドローンを飛ばすには、
タイでドローン登録および飛行申請が必須です。
登録・申請無しでのドローンの飛行は違法です。
航空法第27条及び第78条に基づき
「1年以下の懲役、または4万バーツ以下の罰金、または両方(懲役+罰金)」
が課せられます。
タイでのドローンに関する実際にあった刑事罰
を別記事にて紹介してますのでご覧ください。
サンプル動画
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ドローン撮影・空撮サービス一覧
企業・広告用ドローン撮影
日系企業をはじめタイ企業などの会社動画制作で外観や内観の
ドローン撮影を承っております。
不動産向けドローン撮影
販売促進を加速させるツールとして、不動産広告のパース用写真や
眺望撮影、360°撮影も可能です。
ドローン撮影価格・費用
10,000THB
・飛行時間:〜30分
・機材:MAVICシリーズ
・素材:MP4、4K対応
・撮影申請:込み(1箇所)
・納品:Google Drive経由納品
15,000THB
・飛行時間:〜60分
・機材:MAVICシリーズ
・素材:MP4、4K対応
・撮影申請:込み(1箇所)
・納品:Google Drive経由納品
価格やサービスに関する詳細は「お問い合わせ」ください。
使用機材一覧
ドローン撮影から納品までの流れ
はじめてでもご安心下さい。
すべてのプロセスで万全のサポートをご提供いたします。
1. 打ち合わせ:撮影内容・撮影地・日程を確認
2. 許可申請:飛行許可を取得
3. 撮影準備:ドローン・パイロットの準備
4. 撮影:撮影本番(雨天中止・リスケ)
5. 納品:データ送付
タイでのドローン撮影に関する質問/FAQ
Q
日本から持ち込むドローンは登録が必要ですか?
A
はい、タイ国内において機体の登録(NBTC)、飛行ライセンスの発行(CAAT)、保険の加入が義務付けらています。
日本から持ち込むCAAT・NBTC共には窓口にご自身が行く必要があります。
Q
登録サポートサービスはある?
A
はい、弊社ではドローン登録サポートをご用意いたしております。日本国内のドローンに関しては現時点ではサポートの対象外となりますが、タイ国内のドローンはいつでもサポートが可能です。お気軽にお問い合わせください。
Q
NBTCとCAATの登録にはどのくらいの時間がかかる?
A
NBTCは2〜3日営業日、CAATは数日〜2週間以内に登録が可能です。ただし、遅れる場合もあります。対応者次第なので余裕を持ったスケジュールを組むようにしましょう。
Q
ドローンの重さが200g以下でも登録は必要?
A
カメラが付いているドローンは重さに関わらず全て以下の機関での登録が必要です。
日本から持ち込む場合は、NBTCはオンラインでの登録ができませんので、窓口に行って申請するようにしてください。
Q
NBTCの登録にはどんな書類が必要?(日本で買ったドローンを登録する場合)
A
- パスポートとビザまたは到着印
- ドローン所持日(レシートあると尚良い)
- ドローンの写真(明確なシリアルナンバーを含む)
- 明確なシリアルナンバーを含むコントローラーの写真
- ドローン全体の写真(正面や左右、前後全方角からの写真)
- 滞在先の情報
- 申請料:200バーツ
Q
CAATの登録にはどんな書類が必要?
A
- パスポートとビザまたは到着印
- ドローン保険
- ドローンの写真(明確なシリアルナンバーを含む)
- ドローンの技術的詳細(シリアル番号、重量、無線制御周波数など)
Q
タイに来る前にドローンの登録を済ませたい
A
窓口に行って登録する必要があります。タイ国内で買ったドローンであればオンラインでの登録が可能です。弊社にてサポートが可能です。
Q
登録したNBTC、CAATの更新は必要?
A
はい、必要です。観光等のビザで来られている場合は、そのビザの有効期限が切れるまでとなります。そのため、延長となればドローンに関しても更新が必要です。一度帰国されたらまた登録が必要となります。タイ国在住者であれば、NBTCは一度登録すれば再登録の必要はありません。CAATのみの更新が必要となります。
Q
タイ全土での撮影は可能ですか?
A
タイ全土での撮影が可能です。しかしながら、飛行禁止エリアが定められていますので、予めどこを撮影するかをお知らせください。空港周辺、お寺、政府関係の建物、軍事基地等があるエリアは申請に時間を要し、また、飛行NGとなる場合もあります。
Q
どこで飛ばせる?飛行禁止エリアを確認したい
A
DJIの公式ページに掲載されているGEO ZONE MAPにてご確認ください。こちらで空港周辺の禁止区域が分かります。また、バンコク市内では下記の場所での飛行を禁止されています。Googleマップでも纏めてみましたので「バンコク市内飛行禁止区域」よりご確認いただけます。
- ท่าอากาศยานดอนเมือง (ドンムアン空港)
- กองพันทหารช่างที่ 1 รักษาพระองค์
- สวนรถไฟ(ワチラベンチャタート公園)
- สนามราชมังคลากีฬาสถาน(ラチャマンカラ国立競技場)
- สวนหลวงร.9(ラーマ9世公園)
- ป่าในกรุง(メトロフォレスト)
- สนามบินสุวรรณภูมิ(スワナプーム空港)
- ตลาดนัดรถไฟรัชดา(鉄道市場ラチャダー)
- เอสพลานาด รัชดาภิเษก(エスプラナード)
- อนุสาวรีย์ชัยสมรภูมิ(戦勝記念塔駅)
- พระตำหนักจิตรลดารโหฐาน(チットラダー宮殿)
- สะพานพระราม8(ラマ8世橋)
- ท่ามหาราช(ターマハラート)
- วันพระแก้วและเขตวังฯ(ワットプラケオ)
- วันอรุณราชวราราม(ワットアルン)
- สวนลุมพินี(ルンピニ公園)
- สวนเบญจกิตติ(ベンジャキティ公園)
- สวนสาธารณะเฉลิมพระเกียรติ 6 รอบ พระชนมพรรษา(H.M. King IX Park)
公園やお寺、人気観光地での飛行はNGのようです。ここに記載のない場所も飛ばせない場合がありますので、飛ばす際には必ずご確認いただくようお願いいたします。
Q
飛行申請しないとどうなる?
A
航空法第27条及び第78条に基づき「1年以下の懲役、または4万バーツ以下の罰金、または両方(懲役+罰金)」が課せられます。実際にタイで過去に起きたドローン関連のニュースや罰金、罰則については「飛行許可無しでタイでドローンを飛ばすとどうなるのか?」にて詳しく事例を添えて説明しておりますので、ご一読いただければ幸いです。
Q
ドローンを日本から持ち込み飛ばせる?
A
日本からの持ち込むこと自体は出来ますが、タイでのドローンの登録(NBTC・CAAT・保険)が済んでいない機体は飛行が禁止されています。
Q
雨天の場合はどうなるの?
A
結論、スコールが止むのを待ってから飛行させます。
タイは雨季(6月〜10月頃)と乾季(11月〜2月)、暑季(3月〜5月)と大きく3つの季節に分かれております。乾季や暑季はほとんど雨が降りませんが雨季は毎日雨が降ります。しかし、日本とは雨の振り方が異なり一時的に強い大雨が降るだけなので、1日中フライトが出来ないといったことはあまりございませんので基本的には
Q
納品方法は?
A
お客様のご希望の形で納品差し上げます。撮影後、SDカードをそのままお渡しするのでも、弊社がカードを一旦持ち帰って後日データとして納品することも可能です。
Q
支払いを円ですることは可能?
A
円での支払いも可能です。その場合は、プロジェクトが始まる時点でお伝えをいただけますと幸いです。
Q
飛行申請にはどのくらいの期間がかかる?
A
前提として、飛行場所のオーナーからの許可が取れており、禁止区域でなければ数日以内に正式に飛行許可を取得することができます。
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