タイでも日本と同様に、経験豊富な操縦歴を持つドローンパイロットが在籍し、安全で高品質な空撮動画・写真をお届けします。撮影に必要な許可取得もサポートしておりますので、まずはお気軽にお問い合わせ ください。
タイでドローンを飛ばすには、タイでドローン登録および飛行申請が必須です。 登録・申請無しでのドローンの飛行は違法です。タイでのドローンに関する実際にあった刑事罰を別記事 にて紹介してますのでご覧ください。
 
 
サンプル動画 
 ドローン撮影・空撮サービス一覧 
企業・広告用ドローン撮影 
日系企業をはじめタイ企業などの会社動画制作で外観や内観のドローン撮影を承っております。
  
 
  
不動産向けドローン撮影 
販売促進を加速させるツールとして、不動産広告のパース用写真や眺望撮影、360度撮影も可能です。
  
 
ドローン撮影価格・費用 
スタンダードプラン項目 費用 ドローン撮影費 9,000バーツ 飛行許可取得代行費 1,000バーツ 移動費 実費請求 
 
※前提条件
飛行時間:〜60分 
納品:Google Drive経由納品 
機材:MAVICシリーズ 
素材:MP4、4K対応 、写真撮影対応(JPG) 
撮影申請:込み(1箇所) 
 
 
 
価格やサービスに関する詳細は「お問い合わせ 」ください。
使用機材一覧 
DJI PHantom 4 DJI MAVIC 3 DJI MAVIC Air2s  
ドローン撮影から納品までの流れ はじめてでもご安心下さい。
1. 打ち合わせ:撮影内容・撮影地・日程を確認
タイでのドローン撮影に関するよくある質問 
タイ全土での撮影は可能ですか? タイ全土での撮影が可能です。しかしながら、飛行禁止エリアが定められていますので、予めどこを撮影するかをお知らせください。空港周辺、お寺、政府関係の建物、軍事基地等があるエリアは申請に時間を要し、また、飛行NGとなる場合もありますので予めご了承ください。 
 
どこで飛ばせる?飛行禁止エリアを確認したい DJIの公式ページに掲載されているGEO ZONE MAP(https://www.dji.com/global/flysafe/geo-map)にてご確認ください。こちらで空港周辺の禁止区域が分かります。また、バンコク市内では公園やお寺、人気観光地での飛行はNGです。ここに記載のない場所も飛ばせない場合がありますので、飛ばす際には必ずご確認いただくようお願いいたします。 
 
飛行申請しないとどうなる? 航空法第27条及び第78条に基づき「1年以下の懲役、または4万バーツ以下の罰金、または両方(懲役+罰金)」が課せられます。実際にタイで過去に起きたドローン関連のニュースや罰金、罰則については「飛行許可無しでタイでドローンを飛ばすとどうなるのか?(https://day0bkk.com/drone-crime/)」にて詳しく事例を添えて説明しておりますので、ご一読いただければ幸いです。 
 
ドローンを日本から持ち込み飛ばせる? 日本からの持ち込むこと自体は出来ますが、タイでのドローンの登録(NBTC・CAAT・保険)が済んでいない機体は飛行が禁止されています。申請するには実機を持って申請が必要であり、且つ数週間ほどの時間を要するため短期観光目的でのドローン飛行は、時間的な制限があるため現実的ではありません。 
 
雨天の場合はどうなるの? スコールが止むのを待ってから飛行させます。過去に数十回とドローンを飛ばすご依頼を頂きましたが、リスケしたことは1度もありません。タイは雨季(6月〜10月頃)と乾季(11月〜2月)、暑季(3月〜5月)と大きく3つの季節に分かれております。乾季や暑季はほとんど雨が降りませんが雨季は毎日雨が降ります。しかし、日本とは雨の振り方が異なり一時的に強い大雨が降るだけなので、1日中フライトが出来ないといったことはほぼほぼ起こり得ないです。 
 
納品方法は? お客様のご希望の形で納品差し上げます。撮影後、SDカードをそのままお渡しするのでも、弊社がカードを一旦持ち帰って後日データとして納品することも可能です。 
 
支払いを円ですることは可能? 円での支払いも可能です。その場合は、プロジェクトが始まる時点でお伝えをいただけますと幸いです。 
 
飛行申請にはどのくらいの期間がかかる? 前提として、飛行場所のオーナーからの許可が取れており、禁止区域でなければ「数日以内」に正式に飛行許可を取得することができます。 
 
タイ以外の東南アジア周辺国でも空撮依頼は可能? はい、承っております。国によってはドローン申請が必要な国がございますが、現地のドローンパイロットとのコネクションがあるため飛行が可能です。 
 
 
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